FILTER 01.

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architecting
silence.
brewing
purity.

空間に閑けさを、
一杯に純度を。

情報過多で、目まぐるしく流れる都市の日常。
人々が無意識に求めているのは、
頭の中のノイズを取り除く「閑けさ」ではないか。
そう考えたことから、すべては動き出した。

インダストリアル建築に着想を得た無骨な骨組みと、
コンクリートに囲まれたシンプルな空間。
そこで提供されるのは、
雑味を極限まで濾過した高純度の珈琲。

機能美を備えた空間で、ただ、一杯と深く向き合う。
空間から装飾を、珈琲から雑味を削ぎ落とす。
この引き算の思想こそ、FILTER 01.の原点。

コンクリートに囲まれた店内で、モルタル製テーブルに置かれた一杯のコーヒー

process.

一杯の珈琲は、偶然ではなく設計から生まれる。
選定・焙煎・粉砕・抽出。4つの工程で雑味を削ぎ落とし、純度の高い一杯へ。

01 / select

単一の産地から厳選したシングルオリジンのみを調達。
知名度の高い定評のある銘柄から、近年注目を集める豆まで、高品質で個性豊かな銘柄を選定。

計量スコップに入った生豆
02 / roast

生豆の風味を引き出すため、個々の特性に合わせ焙煎。
雑味の原因となる欠点豆をハンドピックにより除去し、クリアな味わいに仕上げる。

焙煎機で煎り上がったコーヒー豆
03 / grind

急速な酸化を防ぐため、注文を受けてから一杯ずつ粉砕。
ドリップに最適な粒度へ、均一に揃える。

ドリッパーにセットされた挽きたてのコーヒー粉
04 / extract

粉とお湯の比率、湯温、抽出時間の計測・管理を徹底し、ブレのない味わいを実現。
フィルターを通して純度の高い一杯を抽出する。

ドリッパーからガラスサーバーへコーヒーが抽出される様子